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今年の慶應大学理工学部の化学の問題

小松校

皆さんこんにちは。慶應ボーイに憧れているO石です。

 

今年慶應大学を受験してきた生徒が「化学は第1,2問は簡単だったが有機化学は難しかった」

と言っていたので,ひとまず解いてみました。確かに最初の無機は非常にやさしく,次の

理論も,COD滴定の計算はやや時間がかかる気はしますが,特に問題なさそうでした。

 

「さて,第3問をみてみますか」と意気込んだ矢先,構造A~とみていくと,ヒントが足りません。

なんだこれはと問題文をよく読むと,普段は一例として挙げられる構造の書き方の部分に構造Aが

既に与えられているではないですか!!

ちょっと珍しい出題方法に,しっかり問題を読むことは大事だとあらためて感じました。

 

それが分かったのち,やはり慶應,一筋縄ではいかない問題でした。

「6員環・対称面あり・アセトン2mol・ヨードホルム反応」などかなり複雑な構造決定でした。

ただし,東大京大を受験する生徒が滑り止めで受験する場合は良い練習になると思います。

 

やはり,入試問題を研究することは非常に面白いですが,研究するだけにとどまらず

通ってくれている生徒にしっかり還元して,入試のサポートをしていきます。

 

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目標に向かって頑張りたい人,お待ちしております!!

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