トライポフォビア
津幡校
「トライポフォビア」という言葉をご存知の方も多いと思います。
これは、いわゆる「集合体恐怖症」と言って、蓮の花托や蜂の巣(あるいは果実の種の粒々)のように小さな穴や点の集合体パターンに対して恐怖を感じる症状のことです。
しかし、このトライポフォビアには面白い一面があります。
人間は、恐怖を感じる一方で「ついつい見てしまう」というのです。
怖いけどついつい見ちゃうなんて……夜トイレに行けなくなるけどついつい聞いちゃう怖い話と似ていますね。
人間の脳って面白い(笑)
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