金沢育英センター

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Sir Siri

小松校

先日の授業で”Sir”という単語が出てきたときのこと。

Aさん「えっ “Siri(シリ)”やん!」

酒 「Siriじゃないよ、Sir(サー)だよ。」

Yさん 「ハリーポッターによく出てくるよね、~卿(きょう)みたいな」

酒 「そうそう。 卓球とかでもポイント取ったらサーって叫ぶでしょ?みんなは何か上手くいった時にサーって叫んだりしないの?」

Rさん 「テニスはバモス(vamos)って言う! YやAは陸上で上手くいったときに叫ぶん?」

Yさん「いや全然叫ばん」

Aさん「Aは円盤投げた後、意外かもしれんけど次の人に迷惑かかるから無言やで」

O君 「おまえそんな大人しかったっけ?」

酒 「KやSはピアノや演技の発表が終わった後はもちろんサーって叫んでるよね?」

Kさん・Sさん 「小さく、よしってガッツポーズしてるかも!」

酒 「いや発表のあとによしってガッツポーズしたらまちがいなく減点対象だね(笑)」

 

やりとりを聞いていた人たちも含めて一同大笑いに包まれました。”Sir”はもともとイギリス王室を守った騎士であったり、イギリス王室のために功績を残した人に与えられる称号です。アメリカでは尊敬を込めて人(主に男性)に呼びかけるときに「~さん」の意味で使うこともできます(初対面の人に対してExcuse me, sir など)。

 

本題からはだいぶわき道にそれた話になってしまいましたが、こうした「あそび」の部分がないと授業は面白くないし、なにより印象に残らないですよね。もしSir Siriに聞いてみるなら次のような返答が返ってくるでしょう。

 

酒「Sir  Siri!小松校の様子は?」

Sir Siri「本日もにぎやかです。」

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